QOD

折角なので途中にあるアドアーズと言うゲーセンに寄ってQODの足跡を残す。
予定では、あと数日で『アヴァロンの鍵聖戦』が稼動する(?)ってことで、そろそろQODの方も見切りをつける算段です。なので、中途半端な部分を可能な限りツブしておこうと。
で、空いた席に着く。ペアシートらしく横幅の余裕は嬉しいが、上下の調整が出来ないため、具合が悪く、納得のいくプレイが出来ない。
「そんな椅子の具合なんか、大したコトじゃねぇだろ」と仰られるでしょうが・・・。
まぁ、先日の、アヴァロンのスターターデッキバトルでの椅子の具合悪さに比べれば、何にも賭かっていないので金銭での損失だけで済みましたが・・・。
結局、魔法使い、灼熱の地底都市、一プレイだけで退店。
その後、保○間にあるゲーセンの様子を見た後、セガワールドまで足を延ばす。
この店は相変わらず『WCCF』と『三国志大戦』のみが盛り上がっている。座ってから気付いたが、この店の椅子も高さの調節って出来なかった・・・。ですが、慣れた椅子なのでしっくり来る。
先ずは魔法使いで灼熱の地底都市を。今日に限って調子悪い。それでもノーコンでイフを倒せはしたが。・・・普段通りにプレイしているつもりなのに、何が違うのか全く解りません。
まぁ、突き詰めれば、余計なダメージを喰らってばかりだったのでしょうがね。
ここで二回のプレイで灼熱は100%。
戦士の場合
鬼方中の鬼方である目覚める魔竜についに挑む時が来た!
この時に備えて(光の矢と白夜の王で)貯めておいたeハードインフェルノ二十本と、(灼熱の地底都市と白夜の王で)集めたeハイポ三個を持ち込む。(ハドインはDカードも合わせて合計二十八本)マップもアルカデを熟読し、準備万端。
無事にS取得に成功。が、戦績画面で、普段聴かない音が? 「何だろ」と思ったら、損失額が大きく上回ったからからだった(要するに損したってこと)
終わってみればeハドインの残りは六本。ハイポも全部飲んじゃったし・・・。
とは言え、これでもうやらなくてイイと思えば、ねぇ?
で、あとのBランクは「名も無き遺跡」。う〜ん、コレはS、ムリかもなぁ。アレって苦手。
炎の神殿も残ってはいるが、アヴァロンに備えて、無駄遣いは控えようかな。
しかし、帰ってから確認したら、目覚める魔竜より黒騎士の挑戦(Aランク)の方が難度低いのね・・・。
珍しくゲーマーの(WCCFプレイ中の)友人がいたので喉を潤しつつ、しばし談笑。
折角だし、(↑な戦績でも)気分が良かったので、前日チャット暴発と言うあまりに不本意で恥ずべきプレイを晒してしまい、「このままでは安心して休眠に入れない」ってことで、白夜の王に潜り、納得の行くプレイで締め括りたい。と考える。
デッキを白夜用に組み替え、いざ。
時間が空いていたせいだろう、モニタはスタッフによって拭かれていた。(さっきは拭かれていなかった)
(再度、チャット暴発した時の)万が一に備えて、筐体店で地図を買っておく。「あ〜、指の滑りが悪いなぁ」と思ったが、ここで注意するべきだった。
ゲームが始まり、挨拶をする際に暴発をおこさぬよう気合を込め、「よろしく」を選択しようと
したところ「ボキッ!!」と言う音が・・・。「ゆっ、指がぁ〜〜〜(ToT)」あまりの痛さに椅子から転げ落ち、のたうり回りました。ムダに力を入れ過ぎてこのザマでした・・・。
そんな状態でも途中退席は出来ないので、泣きながらプレイ。
B2Fではまたもや、鍵渡しパターン。すぐさま気が付き逆走。初めて直に鍵を受け取りました。
まぁ、結果としては満足でした。
今日の報酬と排出
何にもナシ。新カードもお目にかからず。まぁカードは一枚では役に立たないし。