いつもの

昨日の続きで朝イチで地元のショッピングストア(内のゲームショップ)に『どうぶつの森』を買いに行く。早目に行って待とうと思うと、既に開いている?
あわくって、3Fに向かい、最後の一個? を、無事に入手。
後で母堂に訊くと「朝の9時から開いてるよ」だと・・・。
で、早速プレイ。
相変わらず、たぬきちの奴隷状態にまだるっこしくなるが、ガマンだ、ガマン。
と、そんな頃、ケータイが。「コミケの新刊なんだけど、人出が足りないんでゲストよろ〜」とのこと。
内容もネトゲってことなのと、人から頼られるって嬉しいよなぁ(;_;)と、言うことで快諾。
主幹の家に向かい、その場で集まったメンバー(って言っても全部で3人)と一緒に2P描く。
その後はメンバーとの座談会を行い、穴を埋める算段。
テープ起こしを私が請け負い、作業に入ると、よりによって二人とも『森』を始める。
「おいおい、なんだよ? そんな事態が解っていれば私だって、持ってきたっての」と、憤るも(別に自分だけが仕事しているのを怒っているわけではない)作業が終わり、体裁を整え、原稿のカタチにしたが「まだ、いても構わないよ」とのことで、私は主幹のPCで某ネトゲを。
「雪だるまの謎が融けませ〜ん」
帰ってきてから、『森』を再開。必死に稼いで、何とか最初の借金は完済・・・。
終わってから女の子も作るが、良く見たら、今回って帽子を被っていないせいで、見た目が・・・。
ヘアースタイルの変更も可能だからか?