マビノギ

さて、遂に転生の刻が来た!
懸念していた「(30歳になるともらえる)知識人」タイトルも手に入ったので、躊躇うことなく転生。
予ねてから評判の悪かったアリューシャと言うキャラ名のせいで「次回は女になって出直せよ」と言われまくっていたのだが、先日購入した「(男モノの)星月の鎧」のせいで、女性にはなれない。
転生時の容姿でいささか悩むが、髪の色を紫から漆黒にし、肌の色を黄色から白にするだけの変更に留め、10歳まで若返って転生。
で、転生広場に。
先ずは染色アンプルを貰うのだが、「(高値で売れる)白・黒・点滅を狙うのだ〜」と、言う助言に従い、狙ってみるが青が異常に出まくり〜。
更に回数の数え方を間違っていたようで、結果としてランダムで渡された〜。
んが、それが何と白染色アンプル〜><b
さて、お次はライトガーゴイルですね〜。
魔法カウンターを使用し、何とかジリジリとHPを減らしていけるも(ガゴの)HPを半分辺りまで減らした時点で間合いがヤバくなってきたので一旦、撤退〜。
ガゴのヤツもしばらくは入り口付近に張り付いていたのだが、諦めて奥に引っ込んだのを見計らって、いざ再戦!
と、広場に入った瞬間、背後からホワイトナイトが!?
ボケッと見ていると、私が折角減らしたガゴを一撃で葬り去ってくれた〜(T_T)
「ちょ、ちょっと、そんなのアリ〜?」
まぁ、運がなかったのと、自身のスキル不足が原因だろうし、文句は言いません。
隅っこで一匹だけは倒しましたけどね〜。
ティルコネイルに着いてからは、脇目も振らずに南平原で灰色狼狩り。
んが、過去の肉体に比べて各ステータスが下がりまくり。
シャレにならないのがマナとスタミナ(HPも約40くらい下がっていた)マナはヒール二発で枯渇。スタミナはカウンターのランクが低いため、あっと言う間に底を尽いてしまい、狼が様子見でもしてくれると反撃すら出来ない〜><
(まぁ、実際は灰色相手にカウンターは使わなかったけどね〜)
とにかく、一刻もカウンターをCにするべく必死で狩って狩って狩りまくり〜。
入浴後に再開した頃に、いつもお世話になっている御方より、メッセが届き、「今、骸骨狼狩ってます〜。コッチの方がオイシイですよ〜」と、言われ「転生したてなんで、イマイチ戦力にはならないかも?」と説明し、PTのリーダーにお断りを入れていただき(?)ティルコからガイレフまで走る〜。
で、某ブログでよく御尊顔を拝見している御方と初対面〜。(実際は街中で目にしたことはあるのですがね)
「お目にかかれて、光栄の至りであります」
と、ご挨拶をし、3人で「さぁ、狩りの時間だ」と。
転生したてでレベル自体も低く、実は昔、骸骨狼とは戦ったことがないことに思い当たる(^^; いや、Dでは相当やりあってはいましたが。
久し振りにフィールドでの狩りだったが、懸念していたほど苦労はなかった。
とは言え、突発的に湧いてくるスケルトンがこばえ〜、こばえ〜。
が、レベルアップしまくりで待望のカウンターがCになる〜。
その後、前述の某ブログの管理人さんもご一緒し、4人で狩ってました。
この管理人さんとは、もうちっとマトモに挨拶したかったのですが、折角、お誘いして下さったのに少しでも皆さんのお力になりたいと、黙々とひたすら狩ってました。
う〜ん、「無口だな、人付き合いの悪いやっちゃな〜」とか思われていないか、心配である(−−;