日常

ここのところ、近所の方々・面識のある友人等の態度がそっけなく感じる。
恐らくは亡くなった親父のこともあるだろうで、気を遣ってくれているのだろう。
実を言うと私自身はあまりショックは受けてはいない。
最も最悪な状態時に医師より「このまま、何の手も打たなければ、一週間も保たないでしょう」と、宣告されていたため、ある程度の覚悟は出来ておりました。
だからと言って、わざわざその心情を声高に叫ぶことをする必要があるハズもないワケだが・・・。
問題なのは、このブログでして、どう言う口調で書いていけばイイのか、しばらく悩んでいました。
特に塞ぎこんでいるワケではないけど、(私の心情を説明せずに)今までのような軽口で進めるのは不適切に思え、取り合えず淡々と書き綴っていきます。