マビノギ

先ずはラビに向かう。
ココ最近の稼ぎ場所ってコトで、2Fまではサクサク進む。
余裕もあったので、ミルも織り交ぜボチボチ溜まっていく。
んが、3Fのメタスケのフェイントに引っ掛かりまくりで・・・(−−;
そんなこんなで「また、貴女に剣を向けることをお許しください」と。
引き続き、マスへも向かう。
実を言うとソロでクリアしたことはなかったりする(^^;
お姉さまよりボスであるヘルハウンドのコトを聞き、そ〜言えば、G1の女神Dの時、すごすご魔法使いの方からもFBの詠唱だけは許してはいけない等、助言をいただいたことを思い出す。
正直言いましょう、少なからずナメていたことを。
兎に角、終始複数タゲられることが多く。気が抜けない。
コボルドはいくらか硬いのか、倒すまでに時間がかかるのも見逃していた。
また、欲を掻いてミルも使っていたので余計に時間が・・・。まぁ、そのお陰でミルランク9になりましたが。
半分ほどまで来た時点で、精神的にも疲労してきた。
途中でレアモンスターのポケットマウスに遭遇。覚えてないが、かなり苦戦した記憶が・・・。
単層な代わりにあまりの広さに、いい加減ウンザリしてきた頃。
「どっしぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」あまりの突然の出来事にパニック。
速攻で死亡。
何が起きたかと言うとレアモンスターの巨大スケルトンに遭遇。
そのあまりのデカさと言ったら・・・。
デカさ故のモーションの鈍さが異様に不気味だったな。
そんなこんなでボス部屋〜。
「一匹づつ、釣るのよ〜」との、お教えに従いFBを纏いソロソロと近づく。「ウマイ具合にバラけてるな・・・」と、思っていたのだが、不意に三匹同時に(?)気付かれる!?
「先に気付かれたかっ!」と、泡くって撤退。
が、深追いはしてこないらしく、なんとか逃げきる。
と、一匹が(何故かは知らないが、何もない場所で)引っ掛かっており、オタオタしている。
「しめしめ〜」と、近づくが相手のFBが先にヒット。
しかも、直後に再詠唱が聴こえる。泡くって阻止に突っ込むが、近づけど近づけどFBで吹っ飛ばされハメ状態〜><
ライポを飲みつつ、何とか肉薄しスマとミル連発で撃破!!
だが、ここでマズイ事態に気が付く。
一匹目は壁ハメで倒せたが、後もそうそう都合イイ展開に持ち込めるとは限らないからだ。
だが、二匹目はうまく(真上から見て)扉のセンター部分に押し込めることが出来、スマミルで撃破。
三匹目はFBの連射を喰らいつつもボス部屋の角に追い込め、何とか撃破。
たぶんに運頼みな部分しかなかったが、これも潜入時に役立つかもしれないと思うと、苦労も吹き飛んだ(ような気がした)