アヴァロンの鍵

今日は代休。折角なので千葉の本八幡にあるぷりモール宝島へ行く(今までプリも〜るとか書いていたが、今日になって初めて、正式な記し方を知りました…)
決して安くない交通費を遣わねばならないため、「行くなら、モトが取れるくらいプレイしよう」と考えていたので、今まで(イベントや、ついででない限り)行けなかったです。
着いたのは11時過ぎ、料金は安くとも平日の真っ昼間とあってお客はいない。それでもドラクロに1人、MFC麻雀格闘倶楽部)に2人くらい。
人もいないことで緑黄デッキで通常モード。小1時間ほど経った頃か、スタッフのT三氏(だと思われるが…)が挨拶と共にやっていらして、私の横でプレイ。が、一人用と間違えたらしく通常モードで乱入。
私の緑黄デッキはあくまで一人用で、対戦で使うとなると激悪な嫌がらせデッキとなる。何しろ、ピックル・パン・ルーン・パックル・タワーがそれぞれ2枚づつ入れてある。(パックルとタワーの能力は任意であるため、使わないことも可能だが)チェイサーターン時はこれらのカードがまとまって来る場合があり、先制・攻撃上昇・対急上昇破壊を全て相手にかけざるを得ない事態も珍しくない。そんな訳でヘタをすればリアルファイトを申し込まれかねない…。
かと言って、それを理由にして一人用に逃げるのもなぁ…。結局、凄まじく気を遣いつつ(1プレイだけ)凌ぎました。
基本の侵略戦闘がピックル+名刀の波紋しかなかったため、「偏ったデッキですね〜」と言われました。
ところで、T三氏のキャラ名を見て驚きました。そんな偉い立場の人だったとわ…。「あぁ、だからね」
T三氏は10数分のプレイで退席、私は以降も黙々とプレイ。15時頃まで遊んでました。結局1750円遣って最後の最後にかすめ取りが出ました。ルーンが出たのは嬉しかった。
関係ないけど(?)今日から入ったのか、素敵な女性スタッフが仕事を教わっていました。
取替え用の灰皿を持ってウロウロしていたけど、私はタバコ吸わないから、近づいてすらくれなかったなぁ…。