QOD

この店、サテ周りが暗過ぎて、画面以外が見えない。うっかりするとICとデッキ忘れそうで怖すぎです。一回ICをリーダーの右脇の隙間に落としてしまってスタッフさんにカバーを開けて取ってもらいました。
メインは僧侶一級。先ずは残り一桁の死者の迷宮を終わらせる。終末ではあっても朝、早いため、集まりは悪い。例によって格下の冒険者の世話焼きプレイ。
気分は「お姉さんが教えてア・ゲ・ル」とでも言った風なスタイルにしかならない(^^)
まぁ、こちらとしてもサブミも達成できるので不都合はありませんが。
つまらないことかも知れないが、格下のクセに(作成時の設定で)傲慢な物言いとされるとちょっとムッとしてしまいます(^^;
その後、最果ての地底都市に移るも格下冒険者はいなくならない。以前は迷って、泣きながらB2Fあたりを彷徨っていた私も、一人全討伐が出来るようになったため、足取りもしっかりと他人にまで目を向けられるようになっている。まぁ、EPの減りが遅いってのが、最大の理由ですが。
初段になった頃、通り名がヒーラーに。戦士に比べて(付くのが)早いなぁ。
で、チョーシにのって雷の古城へ。しかし、レアなアイテムは全く出ない。
そんなこんなで遊んでいた頃、チーム船堀の面々が登場。
大会の登録はまだらしいので、覇者にして僧侶九段氏より、「QODで、一緒に潜りませんか?」と誘われる。二人白夜の王・地獄ロード走破とか言われ、滅相もないと断り、二人で灼熱の地底都市に行く。
実は書きはしませんでしたが、一人灼熱もやったことがあるので多少はマップ・仕掛けも解っている。
B2Fでは地図を使ってもらったり、迷惑もかけましたが、的確なフォローとリアルチャットのお陰で炎精霊、ノーコンでクリア。でも報酬はカズラ。
ほどなくエントリーが始まったので登録。アルファの時とは違い、キチンとデッキの確認をされるので慌てて枚数を確認(30+5枚とのことだったが33枚くらいしかないはずなので)
ふと、卓上にアヴァロンの取説が置かれている・・・。何のために? まさか?