アヴァロンの鍵

今日は「アヴァロンズゲート」考案のスターターデッキバトル9に参画。
(近場の)会場として名乗りを上げてくれたのは「東京・大久保アルファステーション」「千葉・アミューズメントエース津田沼」の二店舗。大久保は前回行ったのと(足跡を残すのが好きなため)敢えて(3倍の交通費を遣って)千葉会場へ。
開店時間を狙って行こうと目論むも、「週刊! ご意見番」を観てから出発したので10時30分頃到着。
津田沼と言えば、実は以前に一回だけ(ゲーセンが目的で)来たことがある。どこかのゲーセンのコミュ二ケーションノートに、敬愛していた同人作家にして漫画家の邪琅明(じゃろうあきら)先生が、私の愛した(する)女性神岸あかりを描いていると言うので見に行きました。(ちなみに私はちづらーにしてあかりすとでもある。また葉っぱネタで一般人には解らないことを・・・)
閑話休題
場所に関してはQODの攻略資料として保存しているアルカディアにたまたま載っていて、「天の配剤か?」とも思ったり思わなかったり。
そんなわけで店自体はあっさり見付かる。んが、(3階にあるはずなのに)3階への階段が見付からない。数分間、店内を彷徨って、ようやっと見付かる。
恐らく、知り合いの方々は開店と同時に来ているハズ。と思っていたが、誰もいない。
アヴァロンをプレイしている方々はいらっしゃいましたが。
「う〜ん、また空回りですか?」と些か凹む。
「ま、ちゃんと告知のチラシはあるから、待ってりゃ来るだろ」とQODでも。