[イベント]コミックキャッスル

今日は公約通り『コミックキャッスル』に参画。
11時開場に9時に到着。目当ての会場の最後尾に着き、しばし待つ。日陰なので寒いのなんのって。
10時40分頃から列の圧縮が始まり、開場前だってのに会場内に入れられる・・・。
場内の通路をグルッと取り囲んだカタチで開場を待つことになるが、目当てのサークルから遠くの場所にやられた人間は(徹夜や早朝から並んでも意味がなくなるから)大激怒。
と言う私は、お目当てのふるりのすぐそば。
ちょろっと列を抜け出し、ス〜ッと近寄っていく(^^;
で、無事に新刊ゲット。ズルしたことで、コピー本は買わず。
目の前がECOブースだったが、その前に一通り会場を回る。
で、ECOブースに足を運ぶと、宣伝担当の小島氏より「あれ〜、キミってこの前のイベント来たよね〜」と言ってくれる。嬉しかったですね。(もっとも、あんな人数じゃ覚えていて当たり前か?)
公式の同人誌『エミル・クロニクル・オンライン スペシャルファンブック』と言うのが売られており、「一冊ごとに種族ごとの缶バッチ一個あげるよ〜」とのこと。
「う〜ん、どれ貰おうかなぁ?」と考えていると「すでに六冊買ってコンプした猛者がいるよ〜」ってことを聞かされ、張り合って六冊購入(^^;
(この本ですが、丸々余っているので四冊は差し上げても構わない。とは言え、リアルで会える人っていないし、郵送でも(送料だけで)構わないが住所を教えるのは抵抗あるだろうしなぁ)
そんな縁で知り合いになった猛者氏(以下、タタラベ氏と呼称)ですが、サーバが同じってことで意気投合。また、秋葉原でのイベントでお会いした(唯一、マトモだった)女性とも再会。彼女はクローバーなので、ゲーム中で会うこともないだろう。と、思っていたら・・・。
今、クローバーってめっきり人がいなくなっているらしい。
タタラベ氏が言うには「皆がルピに逃げてきている」とか? 完全な二極化状態だそうで、サーバが三つもある意味がないらしい。
(蛇足だが、未だにフリージアの方とは会ったことがなかったりする)
女性の方は同人誌には疎いらしく、お互いに買った同人誌を巡って「どこで売ってますか?」と訊かれたので揃って買い出しに。ECOのスタッフも(同人誌に)興味があったようでついでに買って渡したりしていた。
当然(?)ながら、いくつかのサークルはウァテスを扱ったエロいネタで描いており、集まった男性陣からも「この内容は(ハード過ぎて)ヒドくね?」と言う意見が多く聞こえたにも関わらず、秋葉原のイベントで会った(若干、ムカついた)女性は「え〜、こんなんで? 全然ヘ〜キですよ。あたしってこの手のヤツ、免疫あるしぃ〜」と言い放って、男性陣絶句・・・。
(甚だセクハラ発言で女性には失礼とは思いますが)「見た目からし女性を捨てているクセに、その上でのその発言はどうですか?」と、言いたくもあったが、そんな義理はないよな。(注:その本、私も買いましたが・・・)
その後、タタラベ氏より、ブロッコリーの会長を紹介されたり、よく分からないまま過ごしていた・・・。
『みんなで作ろうキャンペーン第5弾らくがきペーパーコンテスト』では二点ほど応募。
小島氏より、この応募用紙を使って「ガンホ〜への要望とかでもイイよ〜」と言うので、誰かが言っていた「アイテムとしてのカラーコンタクトレンズ」や「倉庫のソート機能」とかを書こうとしたら、「やっぱ、そう言うのはメールでガンホ〜まで送って」だそうです。
完全なオンリーイベントではないので、トークショー等もなかったが、多くのプレイヤーが集まったので楽しかった(でも、殆んどの人はクローバーらしかった)。
予断だが「背負い魔は月末らしい。また同時にデカい仕様変更も?」
閉場後はタタラベ氏と彼女と食事に。
食事後はゲーマーズで(ECOのポイントとの交換でもらえる)トレカを集めたりしてました。
「クローバーって、最近ホントつまらない」と、盛んに言っているので揃ってルピにお誘いし、帰宅後にお会いすることを約束し帰宅。
で、20時頃にイン。人が集まらない西平原で待ち合わせて、しばし歓談。
まぁ、完全に移住してくるかは不明だが(お気に入りの名前も取られていたみたいだし)
ブロッコリーが発行している情報誌『フロムゲーマーズ』に載っています。一応は、非公式なイベントらしいが、ルピでこんなイベントがあります。私は行きます。
●えみる na フロマージュ
http://fromage14.exblog.jp/