アヴァロンの鍵

この日は珍しく多くの人に出会う。が、そのお陰で称号による紹介は出来なくなってしまったため、この日より称号での紹介は止めさせていただきます(何人かはアヴァロンを離れてしまってもいるし)
皆さん、私とは違い、清廉潔白で紳士な方々ゆえ、名前を伏せるのはかえって、失礼とは思いますが・・・。
QODをプレイしていると、肩を叩かれる。振り返るとカ○ズさんとア○○○ンさんだった。
私がQODをやっているのを見て「ディアボルガってどんなカンジか使って見せてよ〜」とか言うな〜>< 一枚しか持ってないからバインダーで眠らせてるよ〜(;_;)
お二人は丁度、アヴァロンが丸々一台、空いていたので対戦。私もQODが一段落ついたので、乱入〜。
丁度、そこへ現われたのが某(凶)さん。「QODでジャンプー試したよ〜」とのこと。
考えたら、殆んどの人がジャンプー使ってないんじゃ・・・?
ふと、画面を見ると、ア○○○ンさんが「時空の歩兵」を配置してる・・・。
カ○ズさんと同じく「多分、ドローで拾ったんだろう」と、思っていたら「いや、2枚入れてるよ〜」って、揃って「えぇ〜?」どういうデッキコンセプトだったかは聞けず終いだったが(^^;
私は二回目でセラフィー・ルカを引いたので退席。
お二人とも掘るほどのこともないため、ほどなく離席。
テーブルを囲んで3人で談笑していると、女性のプレイヤーさんがフリートレードボックスに「魔法反射」を入れてる〜。
欲しかったので、代わりに供えるカードをデッキケースを漁って探していると、反射を入れた方から「あのぅ、冥斧ヴァル、トレードイイですかぁ?」と、持ちかけられる。
まぁ、「ヴァルくらいならあげますよ〜」と、太っ腹なトコロを見せたが、あとで思ったけど、どうせなら、折角のアヴァロン繋がりで、もちっとお近づきになりたかった(^^;
折角の、千年の王(幻影)ネタとか、もっと振ればヨカッタ・・・。どっかの魔導イベント(?)で、お披露目したらしい。
その後、カ○ズさんは退店。代わりにいらしたのがヴ○○○ーさん。「バ○○ンさんの付き合いですよ」とのことで、バ○○ンさんは3Fで『三国志大戦』をやってるらしい。
早速、ご挨拶に向かうと「あれ〜、久し振りじゃないですか〜、最近、秋葉原いないですよね〜」って、そうか、今の私の事情を知らないのか・・・。いや、別に(このブログを見ている方に)ベラベラ喋って欲しいわけじゃないんだけど・・・(−−;
思わぬところで落ち込んでしまった・・・。
その後は、また5Fに戻ってア○○○ンさんとヴ○○○ーさんと駄弁ってました〜。