ECO

夜中の零時頃か、久し振りにECOへイン。
この日から実装された背負い魔ネコマタの様子を見に行く。
インし、フレの様子を見ると(インしていた人)全員がウテナ湖にいる。
「う〜ん、ナニかあるのかなぁ?」と、思いつつ私はwikiを見ながらダウンタウンのゴミ箱を明後日、ネコのヒゲを入手。
で、残りの素材を露店で探すため東平原まで行く。
と、リアルでお世話になっていたタタラベ氏の姿を発見したのでご挨拶に向かう。
開口一番、今までの(マシンが壊れた等の)経緯を説明すると、「あぁ、オレもノートが一台、逝った」「あたしなんてADSL止められて(料金が引き落としになってないとか?)今、エッジで繋いでるよ〜」と、猛者っぷり全開な方まで・・・。ちなみにエッジでECOをプレイすると「mobをタゲると10秒くらい止まる」らしく、「10秒後には、死んでました」と。
で、話の流れは自然とネコマタに。
「ヒゲは手に入れたけど、残りの素材はないっす〜」と、言うとその場にいらした数名からヒゲ以外の素材全てを貰える。
「手間賃くらいは、払いますよ」と、頑なに言うも、受け取ってもらえませんでした〜。
と、ココで緊急メンテ〜。泡くって皆、退避〜。
ロールバックの恐怖に怯えながら、私も退避〜」