四十九日

今日、親父の四十九日の法要を行いました。
んが、霊園で住職殿にお経をあげていただいたあと、「何で、(位牌が)白木のままなの? 本来は四十九日に間に合うように作って魂を込めるのが正しい」と怒られた・・・。
「石材やさんに頼んであり、今日に間に合うようにしていただきまして、(魂込めは)百か日にしていただくように言われました・・・」と、説明するも納得していただけないようで、どうにもこうにも(−−;
後で(霊園の方に)訊いたら「そうは言いますけど、実際はそういう風に都合がつかない人もいますし、お気になさらずに」だって。
が、帰ってきたら(郵便局の宅配者からの)不在票が・・・。
位牌の用意は確かに間違っていなかったが、まさか家に送られるとわ。
しかも、届けにきたのって丁度法要の時間じゃねぇかよ、石材やさんも今日の何時から霊園で法要を行うの知っているハズなのに・・・。
更に位牌を宅配便で送るとわ・・・。
まぁ、何にせよコレで一段落つきました。まだ遺産相続の手続きが幾つか残っているけど。
昼餉の時間にお清めとして酒を呑みましたが、真っ昼間から呑む日本酒はマズイ。