アヴァロンの鍵

ココのところ、(ネット上では)三国志対戦ばかりに現を抜かしているように思われ、アヴァロンを蔑ろにしていると見られているコトを私は知っている。
秋葉原に行った際は必ず(ではないけど・・・)アヴァロンをプレイしているのですが、ぶっちゃけソロでの経験値稼ぎや、半年以上変わっていないデッキでの顔馴染みとの対戦では書くことがなくってねぇ・・・。
たま〜に、プレイヤーがいても(色々な意味で)相性が良くない人とではやる気も起きない。
そんなアヴァロンの鍵の、アルカディアで続いていた連載が現在発売中の7月号にて終焉を迎えました。
ぶっちゃけ、最後の方はマトモに読んでもおらず、堤先生の『アヴァロンのなんちゃら』しか興味なかったんだけど(^^;
思い返せば、ロケテ初日から並んで、産声を上げた瞬間から見ていて、その後も休むことなく続け、様々な方とも知り合えたゲームなだけに感慨深いモノがある。
物議を醸した「蟻骨メルト」初期のノーリスクな「かすめ取り」「スカルマン」等々、良くも悪くも思い出深いですね〜。
何となく地球上から撤去されてしまったような物言いだが(^^; これからもチビチビ遊んでいこうと思ってます。
夏にはまた全国規模でのスターターデッキバトルも開かれるようですし。
P.S.
ど〜でもイイ(?)けど、紙面での大円団ってナンですか?
まぁ、あいつらはメスト時代から、へ〜きで誤字を連発していたからなぁ。
エンブレに拾ってもらってからも、ネーム打ち込み作業中や校正時に度々間違いを見つけては(中には画像掲載したカードと文章テキストで能力値が違って書かれていたこともあった)営業に問い合わせていただいても「再版して製本に間に合うのかよ?」と、ブチギレされたり「余計なモン見っけやがって」とかコッチが怒られたりしたっけなぁ・・・。