三国志大戦2

アイスの美味しい季節になってきましたね〜。
さてさて、三国志大戦ですが、些か申し上げづらいのですが・・・、テンションが上がりません。
ぶっちゃけたコトを言うと、私の目的って「欲しいカードがあり、それの入手しか考えていません」
全国大会で証を溜めて昇格したいとも考えていません。
そもそも毎日プレイ出来続けられない立場上、僅かでもブランクがあると、ただでさえヘタな腕が更に鈍ってしまい、日が経てば経つほどにヘタになり、プレイングは常に後退し続けることに決まってます。
で、今の立場が・・・。
群雄・蜀伝は一応クリアしたのだが、お陰さまで今後はどの章をプレイすればイイのか分からない(−−;
初回は一章で構わないが、二回目が問題、勝ち負け関係ナシプレイで構わないのだが、この、イベント武将を無視した厨スタイル全開プレイが苦痛で苦痛で・・・、むしろ初回プレイの方が(勝たねばならないと言う)目的がある分マシです。
かと言って延々と一章オンリープレイも人目が気になって辛いっす。
ってなワケで、今は初回→蜀伝一章、二回目→魏伝を進める。となっています。
今日の全国対戦
上記の内容と食い違いがありますが、それなり(四州くらいまでかな)には昇格したい(^^;
で、結果は一勝三敗。勝った戦は覚えていないので(^^; 負け戦について・・・。
一敗目
相手は他軍の象軍団。
開幕早々での大激突で前線部隊を(城壁攻撃要員と防衛要員に)分けてしまっての対処が間違いで、防衛隊はそのまま弾かれて撤退。無人の城壁に数体の象兵に張り付かれて瞬殺・・・。何故かそのまま素直に突っ込んでくるとは(私が)思わなかったらしい。
二敗目
相手は袁・蜀の攻城兵軍団
攻城兵はC許攸・C逢紀・UC田豊・UC黄月英の四隊。総部隊数は六部隊のハズ。
上記の戦で、開幕早々での大激突で前線部隊を分けての失敗を受け止めて、慌てて全部隊を集結させ、壮絶な混戦状態。物量では負けていたけど武力で押し戻せていたのだが、相手がすかさず発動させてきた「増援の法」に驚き(カウントも90台だった)、こちらも「再起の法」で自城で休んでいた部隊を強制出動。
「この戦を凌げば何とかなる」と、考え、何とか退けることに成功。
次に来た攻撃時、向こうの陣形にスキを発見。すかさずウチからは趙累関銀屏?)を向かわせ攻城・・・。のハズが一人いなくなり、手薄になった自軍は全武将が撤退。無人の城壁に攻城兵が張り付き「ずっど〜ん」・・・。
後で思ったのだけど、アレって故意にスキを見せてたのかなぁ・・・。
三敗目
最も凹んだ一戦。何故って同じ大徳デッキだったから、モロにプレイングの差を思い知らされた・・・。
そんなこんなだったけど、徐庶殿の戦器を入手。あとSR馬超殿が我が軍にっ!