銀色の髪のアギト

朝イチで地元駅前の書店へ行き、この日発売の「エヴァンゲリオン・クロニクル」バインダーと一号を購入。
このテのモノって今まで買ったことないのだけれど、全号買い続けられるかなぁ?
帰り際に貸しビデオ屋を覗いて、気になっていた『銀色の髪のアギト』『フライトプラン』を借りる。
今日観られたのは『アギト』のみ。
ココ数十年、オリジナルの劇場アニメ作品と言えばジブリ作品ばかりが目立っていて、些か歯痒い思いだったため、期待してはいたのだが・・・。
ストーリーは在り来たりだし、声優はナニ(各界では皆、有名ではあるけど)、あからさまにCGCGしているあたりも・・・。
時間が短いせいもあるのだろうけど、説明不足な部分が少なからずあり、消化不良もいいトコロ。
スチームボーイ』よりかはマシだったけど、正直購入しないでヨカッタ(特に限定版)
こうしてみると、やはりジブリはちゃんと楽しめる作品を作ってくれる分マシだなぁ。と。
次は『AIR』でも借りようっと! 
P.S.
最後にアギトが○になっちゃうシーンがあるけど、腕輪が幹に付いていたのに、実の中から出てきた時、腕輪(って言うか、衣類全部?)がちゃんと腕に付いていたのわ何故?