愚痴

朝、「今日も頑張っていきまっしょ〜」との掛け声で始まりはしたが、肝心の仕事が(担当した)A先生のチョンボでだいなっしんぐ。
(蛇足だが、ウチの会社には2人が自分のことを先生と呼ばせる人がいる。別に人に教えをたれる身分なワケでもないのに痛すぎですね〜)
納期は今日の夕方なモンで、工務から営業まで、正しく上を下への大騒ぎ。
とは言え、現場の人間にとっては「出来ることをやる」だけなんで、小口の仕事(クライアントには申し訳ないが)を片付けていく。
「最悪な事態に備えて」とのお達しでお昼も休まず仕事、仕事〜。
午後イチに仕事が出来上がるも、シーズニングと言う措置を取る必要があるので、しばらく放置。
最速でも、夕方からの作業→深夜帰宅になると覚悟をキメていたのだが「納期を明日にしてもらった」とのコトで、急いで仕事を片したため、定時での帰宅〜、