入院

朝、起きると口が粘ついて開かないと言う事態に。
強引に開けたら、くっ付いていた唇の皮が剥がれて血がダラダラ・・・。
手で唇に触れるとバリバリに剥がれまくり。
調子も全く変わらず。
何の問答もなく「緊急病院、ココがイイだろうね」とのコトで、(優先的に診てもらうために事前に)デンワし、タクシーで向かう。
完全な水分不足なハズなのに、待ち合い室での待ち時間では汗が止まらない。
この事態はさすがにヤバイと思いましたね。
で、真っ先に診ていただくと、「う〜ん、コレは入院した方がイイね」と、即答。
「通いで点滴打つよりは入って完全に24時間診てもらった方が治りも早いよ」との言葉に私よりお袋のほうが先に「お願いします」とw
で、入った部屋があろうことか2人部屋。
ベッドはリモコンで頭・足部分を高くしたり出来る。
専用トイレはあるわ、シャワー完備。調理用ヒーターはある。収納用の棚まであると言う不山戯まくったほど豪華な部屋だったな。
先にいらしたお方は脳梗塞で運ばれた山○さんと言うお方。
気さくで親切で凄まじくいい人でしたね。
まぁ、夜間、数分起きるイビキがうるさくもあったけどw
この日、起きている時間だけで点滴9本も打たれました。