日常

今日は朝から報道番組を見る。
まぁ、サンジャポで「ツチノコ」をやるらしいんでね。
で、実際の動画を流していたけど「アレって、どう見てもヘビには見えないよな・・・」
「頭部が水面下の石の下に潜っているからアタマは見えない」って「じゃ、ツチノコは水の中で呼吸できるの?」「動きも(文献で書かれているような)機敏な動きじゃないし・・・」
某SNSのコミュでも書かれていたけど、やっぱりアレは蛭(ヒル)じゃないのかな?
ただ、ひとつ問題なのは、私は蛭ってヤツを一度もホンモノを見たことがない。と、言うことw
テレビにかじりついてまで見ていたのに、いささか肩透かしをくらった格好で、しばし呆然。
昼餉まで時間があったので、駅前のゲーセンまでマジアカ
「全席空席かよ・・・」
サブICのデータが、そろそろ消されそうなので、一回だけプレイ。
そのプレイで優勝かよ・・・。

その後、メインでプレイするけど、コッチでも優勝とわ・・・。どうせなら検定試験中に優勝できれば・・・。

と、背後から拍手が!? スタッフの方から「優勝、おめ〜」と、声を掛けられる。
「今、優勝できてもなぁ・・・」と、返すが、案の定(毎日、寄っていて知っていたけど)インカムが良くないらしい。
「やっぱり、検定試験かしらね〜?」とは、スタッフも気付いていたよう。
昇格にある程度の試練はあってもイイとは思うんだけど、スステムから言ってもライトプレイヤー〜中級程度の方が多いはずなのに、ヘビープレイヤーのみを対象に考えているようなカンジがする。
「このスステムなら、インカムがっぽり間違いナシ」と、でも思っているのだろうか。
スタッフも「料金をこれ以上は下げられないし、何とかなりませんか?」って言われてもなぁ。
予選成績の出来不出来に応じて魔法石の没収とかアリで、昇格時無条件での昇格が可。とかなら。
ただ、『3』の時、賢者の段階で魔法石(厳密には経験値だった)でのバランス調整(あまりのキツさに)とかあったからなぁ。

・EXポイントの対人ボーナスを調整
 オンライントーナメントモードで獲得されるEXポイントを調整し、対戦人数・対戦相手によってEXポイントボーナスが獲得できるように変更いたしました。
 対戦者人数が多く、かつ階級差が大きいほどゲーム終了時に獲得できるEXポイントの値が大きくなります。

・賢者漆段(七段)以上になるために必要なEXポイントを修正
 賢者漆段以上になるために必要になるEXポイントの値を減らしました。
 条件に該当するプレーヤーの方はアップデート後のオンライントーナメント初回プレー時に、昇段いたします。

まぁ、そんなウシロ向きな仕様変更を待ち望むのもカッコ悪いけどさぁw
正午に昼餉を摂るため帰宅。呼び出しをくらってNorth1010へ行き、折角なのでGAOへ顔を出すとDVSが(六席中、四席で)排出ナシで半額セール中〜><b
・・・但し、常連が二人づつ「店内協力」で占有しており、遊べなかった。
15時頃に、U島R橋、袂のゲーセンでDVS。
蛮族での「英雄」は報酬がショッパ過ぎて、狩人で「全協、初級」を100%まで上げました。
あ〜あ、初級で1000円以上も遣わされるのはシンドいよなぁ。North1010の半額セールでプレイ出来ていればなぁ。
倉庫整理も兼ねて「ヴァルキリエ」のOEを行ったトコロ、ストレートで梅に〜><b