出会い

かつて、精力的にプレイしていた『アヴァロンの鍵』のファンサイト(今ではスターターデッキバトル発祥の地)の管理人さんが(4月の)5日から関東に来ているのだが、その事を知ったのが、いらした当日の夜・・・。
前に「4月に東京へ行く」とは、聞かされていたのだが、もちっと余裕を持って知らせてくれるだろう。と、思っており、「折角、いらしてくれるのだし、なんか珍しそうな東京(と、言うより秋葉原)土産でも考えておこうかな」と、思惑を巡らしていたのだが・・・。
正しく「寝耳に水」状態だった。
いらした(?)当日の私の予定は秋葉原での回収行動。
翌日の日曜日は管理人さんの都合で会えず(私は日テレに行ってたし)、何度かメールの遣り取りはしていたのだが、どうも月曜日もコッチにおられるらしい。
ぶっちゃけたコトを言うけど「向こうは会いたがっておられるようだけど、そこまでして会う価値が自分にあるとは思えない」
ただ、今まではそう自分で決め付けて自分でオシマイにしていてばかりだった。
月曜日に向こうからの連絡はなかったのだけれど、仕事が終わって着替える前に一応「秋葉原は帰り道なんで一応、お知らせしておきます」と、メールを送っておいた。
時間も20時30分を過ぎており、返信も来るかどうかは分かりはしなかったけど・・・。
で、恐らくだけれど私は秋葉原によく常駐していると踏んでいらしたんだろう。
丁度、ヨドバシにおられるとのコトで待ち合わせ。
・・・時間が30分ほどあったのでギゴ。
先々週から公開された新・極:上級ダンジョン「背反の理」へ行ってみる。
と、ヴoさんが先にいらしていた。その隣には某ヨヨンさんもw
で、初挑戦で中央突破、赤羽根で「サンライトアックス」二回目のプレイで左部屋だったが羽根か? 柱演出で「ソニックナックル」
二回目のボス戦前に合流のメールが来たので、カード排出と同時にお店を後にし、店先にて遂にお会いすることができました。
会えた時間も遅かったので、お土産を用意しようにもお店は閉まっていたのが心残りではあったが・・・。
その後、例のデッキケースを貰うために後一回プレイしなくてはならないため、アヴァロンの某本八幡組のお一人と一緒に6Fまで戻りました。