QMA6

な訳で、今日もサントロペへ。
なのだが、某出版社の某編集さんと一緒に行くコトに。
編集さんの会社で待ち合わせ。なので飯田橋から東池袋へ。
昨日と違い“待ち”が10人以上も・・・。
大人しく20分ほど待ちつつ、レッツプレイ。
ロケテでと言うことなのか? 問答無用でキャラ作成から始まる。
製品版では前作のデータが引き継げるとは思うのですが・・・。
既存の『5』のデータには干渉はなく、別のゲームとして認識される。
このロケテデータは製品版にも持ち越し可能で、ウィッグや魔法石の持ち越し(上限アリ)も可能。
で、選んだのは「ユウ」
スタート時の“組”はキマイラ組から。
作成時にウリのひとつである「ウィッグ(髪型)」をみっつの中から選択可能。但し製品版では購買部で購入するしかないらしく、ロケテでの特権。
サツキがユウから独立したので気にはなっていたが、そのヘンのコトは語られず。
淡々と「御仕置き」でカミナリを落としてきます。購買部は準備中なのでリエルとの関係も語られず。
サツキが最初にあてがわれる先生で『5』におけるアメリア先生の位置に就く。
試しに予習でスポーツを選択するとガルーダ先生はおらずアメリア先生に教わるコトに。
服装は『5』と、変わらず。どうせならジャージ姿とかの方がイメージなんだがなぁ。
ジャンルは「学問」と「雑学」が細分化されたカンジ。
マッチング確認画面はスクロールなしで一画面上で表示される。
画面右下のタブで全プレイヤーの正解率とかの表示切替も可能。
クイズ形式は「セレクト」「パネル」「タイピング」のみっつしかなく。

セレクト:○×・四択等の選択系
パネル:四文字・並べ替え系
タイポ:タイピング・エフェクト等(キーボード使用系)

四文字ですが、今作、答えは四文字とは限らない。
問題で「○○○○○原宿」とか出ましたし。(答えは「ラフォーレ原宿」)
予選の仕様も変更アリ。
前半戦・後半戦は必ず16人が参加し、前・後2回の成績を加算してセミファイナルに進めるかどうかが決まる。
但し、前・後の終了時にも成績発表はある。
最初に16人で始まり、セミファイナルで10人になり、決勝は4人で戦う。
また決勝では好きなジャンルを選べるのと、難度の選択も可能。
多分だけど、集めた“★”の数でEASY〜HARDまで選択が可能になると思われる。
決勝時に、背後に落ちた(と、思われる)生徒たちがギャラリーとして描かれているのが気に入りました。
最後の経験値システムは魔法石のまま。
昇格試験の有無等は不明。
修練生を卒業した方とかはゴロゴロいたけどね。
いや、しかしユウってカワイイね(^^;
ショタな嗜好は持ち合わせていない(と、思う)んだけど、もうメロメロじゃね。
サツキがいなくなり、予習ででもサツキと一対一で勉強している姿を見て「ボクも一人ででも頑張るよ」
とか、考えていそうで、あぁ、なんかヤバそうな路線に行ってしまいそう・・・。