魔導の世界へようこそ

9時40分頃か、「遊びな祭」列の最後尾に並ぶ。正直な話し、人は少ない。前2日も似たようなものだったと、前日参加者から聞きました。
折りからの強風のため開場時間を5分繰り上げることに。
会場に入り真っ先に「魔導〜」イベント会場に向かい私の整理券は51番。が、よりによって貰った“栞”が2枚ともダブった…。
会場では「設定資料ビジュアルファンブック」の先行販売も行われていて盛況。持ち込んだ数はあっと言う間に完売。中身についてですが、結構知られざる話しがてんこ盛りで、プレイヤーにとっては相当驚かされるんじゃ? 
只、西村氏と田口氏が揃ってボケまくりな説明しかしてくれなかったのでこの設定の信憑性は…。まぁ同人作家的にはネタの宝庫ですがね。
個人的には表紙の絵があまりにもナニ過ぎて、普通に書店で目にした場合、ちょっと手を出しづらいかも(表紙って)ダレが描いてんのかねぇ?
ちなみに『弐』の販促ポスターって田口氏が描いてるんですね。タッチからして違うと思いました。
例の、“特別付録:期間限定キャンペーン応募券(帯)”と言うのはテレカプレゼントだそうです。
イベントの方は会場の広さのせいで妙にリラックス出来、まったりと進行。足も痛まずに済んだのは良かった。
驚いたのが、また4月4日からキャンペーンがあるそう。正式な告知はアルカデか?内容は、ピローにシールが貼ってあり、それを5枚集めるとスクラッチが引け、賞品のピンバッチが貰えるというもの、但し、バッチは15種類もある。まぁ、その分ハズレはないそうですが…。尚、ちょっと自信ないのですが、キャンペーン対象店ってセガ直営のみとか言ってなかったかなぁ?
あと、近々、前述の設定資料のせいでしょう。「ゲームぎゃざ」誌上にてアヴァロンの小説連載が始まるそうです。書き手や内容については相変わらずボケまくりで不明。