予選一回戦

開始早々に天女の羽衣が来て、余裕と思われたが何故かギリギリ。ビミョ〜だったが、もう一人の隙を突けたのだろう、ホルダーになれ、最初のホコラ到達に成功。
が、ここからは普通にホコラ待ちが横行し、手も足も出せず。戦闘では読みの裏をかきまくった結果、全てが裏目に出る。今でも悔やむのが安泰と思い、乗せた古代樹の実に黒の称号でカウンターを喰らったこと。
四人がほぼ同等の結果だったたため、411Pだったが僅差で最下位。