予選二回戦

白支援の目くらましを珍獣の羽に差し替え。初めて使ったが手札ゼロのホルダーに使い、3マス稼げたのは良かった。上手く回りはしたがホコラ二個到達で811P。でも僅差で3位。紋章のランクも下がりました。
なんか、もうどうでも良くなり(ォィォィ)QODをやったり、決勝戦の時なんか、近所のコンビニを回って神羅万象チョコとか買ってました。
無事に大会も終わり、takarenさんに誘われ、一緒に食事に。
その後、船堀の二人と一緒に帰る。3人とも不本意な結果だったため、表情も暗く、会話もない。今思い返せば、先日の後輩のお通夜の時(の同僚との帰路)の方が明るかったような?
とかなんとか書いていますが、いい思い出になりました。
乗換駅の秋葉原に着き、折角なので秋葉原GIGOへ。
アヴァロンの一台では称号認定戦が行なわれており、もう一台では証争奪戦が発生。「たまにはイイか」と証争奪戦に乱入。相手は魔導士と賢者(?)と学年生。証争奪戦では±10だったため、これくらいなら一回のホコラ到達で補えるので苦にもなりません。
そんなこんなでマッタリプレイ中に英雄が乱入。「おいおい、アッチで称号戦やれよ。席だって空いてんじゃねぇかよ」と、「そんなに自分を誇示したいの?」どうしてこの人は、こうムカつく行為しかしないのかねぇ。あ、でも気付いてないから、し続けるのか・・・。
ふと、QODの方も覗くと完全な初心者さんがプレイしている。画面タッチが解らないみたいで餓死寸前。チュートでコンテは可哀想なので、ちょこっと口出し。
以降も、装備の切り替えで悩んでいたり。ゴールド拾いも必死にキャラを動かして拾っていました。
まぁ、一通り終わったのを見届け退店。HEYに行くとコッチでは七級の人が必死に死者の迷宮を選択。が、なかなかマッチしないようで・・・。(双方にとって)タイミングが悪いこって・・・。