アヴァ 其の弐

そうこうしていると船堀の皇帝氏が。「称号もあと15で魔導王に上がりますよ」とのこと。自作以外でココまで登りつめた人は知らないので、「是非、その瞬間を見せてください」と願い出たが、「称号に絡むような人っていますか?」って、そりゃそうか・・・。
で、試しに作ったディナデッキを使うとのコトで見せていただく。
最終的にディナは私はムリかと。基本的に動き回るスタイルなので、イチイチマス数を数えながらの先の先まで読んでの仕込みプレイは難しい。加えてホコラ間の移動は殆んどテレポートで移動するのでイミがない。
もっとも致命的だったのが、マップチェンジのタイミングも考えてプレイしないので、折角の仕込みもマップチェンジと同時に無駄になること必至。
だったが、他人のプレイを見ているだけではつまらなくなり、サブで乱入。デッキは先ほどの精霊デッキ。テウムよりクリオラの方が上手い具合に極まりまくり、初めて皇帝氏を交えてのプレイで入城まで成功。あんなテキトーなデッキであれほどの成果が見込めるとは、もちっとマジメに考えれば更に上手く行きそうな気も。
皇帝氏と某(凶)氏と対戦中、魔王氏も来店。我々の台は空いていなかったので隣の台でプレイ。
私は観たいテレビがあったので、挨拶だけして帰宅。
なんだかんだでココでも600円遣う。
私は最後の一枚は開けずに帰宅してから開けるのですが(その場で開けちゃうともう一回とかやりそうなので)、今日の未開封分は三枚。で、なかの一枚がウォーテウム!? う〜ん、遂に自分にもツキが回ってきたか?
あぁ、アルカデ三冊とムック一冊は買いました。ムックは一冊余りましたが、あまりにビニールでの締め付けがキツかったせいで表紙がガタガタです。困るよゲーマーズ
あと、今月号の『アヴァロンのなんちゃら』ですが、堤先生、笑えません。ケンジくん、一緒に頑張ろう(;_;)