終末は骨折の治っていないお袋の代わりに炊事・洗濯を行う。
洗濯物を干していると、その余りの青空の眩しさとセミの鳴き声に「夏」を改めて感じる。
「海にでも行って『AIR』の気分でも味わいたいなぁ〜」となり、丁度、お袋は住区センターに行くので昼餉の用意はいらんよ。
とのコトで、私は電車に乗り、区内の荒川土手に行く。
線路の傍はウルサイので、常磐線の下をくぐり、遠く離れた場所まで歩いていき、土手に座ってそんな自分に酔ってましたw
14時頃か、(雨の降る気配はなかったけど)雲が出てきたので帰宅。
8月13日のコミケでの様子を書いてアップしました(^^;